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自分で浮気調査をしないほうがいい?

5月に浮気・不倫が急増!?

GWはたくさんの調査依頼が入り、私女探偵わかを含め調査員総動員で佐賀、福岡を始め、長崎市、佐世保市と様々な地域を駆け巡っておりました。

大型連休中に浮気・不倫相手とデートや密会することも多いですが、連休は家族と過ごし、連休後は「仕事が溜まっている」などと言い訳がしやすく、浮気・不倫を行うことも非常に多いため、年々GW明けの調査依頼が増加しています。

自分で浮気調査はしないほうがいい?

写真を撮られる興信所の調査対象の男女

パートナーの浮気や不倫の疑いがあると、ついつい自分で調査をしようと考えることがあります。
しかし、専門的な知識や経験がない場合、自分での浮気調査はリスクを伴うので、確実な証拠を手にしたいのであれば自分での浮気調査は控えたほうがいいです。

証拠写真撮影にはスキルが必要

配偶者が浮気をしている場合、離婚や慰謝料請求を考えている方は証拠写真は必須となり、証拠になり得る写真というのは当然配偶者および浮気相手の顔が鮮明に写っている必要があります。
自分で写真を撮ろうとしたけど遠すぎたり、自動的にフラッシュが焚かれ相手に気づかれてしまったというケースも耳にしたことがあります。

配偶者にバレて証拠を隠滅される

浮気・不倫をしている配偶者はばれないように警戒をしているため、あなたが疑いを持ち、何かを調べているということを敏感に察知する可能性が高く、一度感づかれてしまうと、配偶者はより慎重になるので再調査の難易度が上がります。
証拠を隠滅したあとは、より警戒を高め、上手に隠しながら浮気を継続するケースの方が多いのです。

精神的負担が大きい

配偶者と浮気相手のLINEやメールを見るだけでもショックが大きいものですが、実際に自分の目の前で不倫相手と会っているところを見た時に受けるショックはその比ではありません。
自分は大丈夫だと思っていても、実際は精神的に不安定になったり、ノイローゼ気味になってしまったりして、夫婦関係がさらに悪化してしまう可能性も考えられます。

自分が罪に問われる可能性も

自分で調査をし、目の前で見てしまった時に怒りが抑えきれなくなり、不倫相手の自宅や職場に直接怒鳴りこみに行ってしまうと、場合によっては脅迫罪や建造物侵入罪で訴えられる可能性があります。
またしっかりとした証拠がないまま相手に接触した場合、浮気相手に「名誉棄損」で訴えられることも。

自力での浮気調査は非常にリスクが高い行動となるため、実際のところプロの手を借りるのが最善策です。

不倫・浮気調査は想像以上に難しい

尾行や張り込みというのは、調査のプロである探偵でも通常は2~3名でタッグを組んで行います。
不倫相手の家や、ホテルに入った際に、数時間~十数時間の間張り込みを続けたり、車での尾行をすることは想像以上に難しく、プロの調査員でも毎回計り知れない労力を使い慎重に行っております。

女探偵わかでは、高性能カメラや最新の機材を活用し、より正確で信頼性の高い調査に臨んでおり、確実な証拠を手に入れます。

確実な証拠で優位な立場に

自力での不倫・浮気調査は難しいだけではなく、リスクを伴います。
探偵事務所に浮気調査を依頼すると調査料はかかりますが、自力では望めないレベルの調査によって浮気の有無をはっきりさせ、確実な証拠を入手でき、配偶者と浮気相手に対してあなたの望む形で優位にすすめられます。
また、証拠を入手することで、調査費用は配偶者や不倫相手に請求したり、慰謝料で相殺する事もできます。

関連記事:浮気調査の費用を不倫相手に請求できる?

女探偵わかは総合探偵事務所となっており、弁護士や行政書士と連携しておりますので、証拠を掴んだあとどう行動するのかまでしっかりサポートさせていただきます。
安心してご相談ください。

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