12月は浮気・不倫カップルの動きが活発に?
こんにちは、女探偵わかです。
毎年12月になると、私たち探偵業界では“ある傾向”が見られます。
それは──
不倫・浮気調査のご依頼が一気に増えるという現象です。
調査件数が増えるのは、単に年末だからというだけではありません。
そこには、“クリスマスシーズン”という特別な背景と、男女の心理の変化が大きく影響しているのです。

目次
■ なぜ12月に不倫が増えるのか?
◉ 1. イベントが多く、「会う理由」が作りやすい
12月は、忘年会・飲み会・職場イベントなど、予定が立て込みやすい月です。
浮気をしている人にとっては、
「今日は会社の忘年会で帰りが遅くなる」
「得意先の集まりがあるから直帰する」
など、パートナーに疑われにくい口実を作りやすい時期でもあります。
しかも、「この日に絶対会いたい」と思うイベント──
そう、クリスマスがあります。
◉ 2. 街がロマンチックで、“気が緩む”
12月の街は、イルミネーションに彩られ、どこもかしこも恋人向けムード。
近年は佐賀、長崎、福岡の至る場所で盛大なイルミネーションが増えてきています。
ロマンチックな雰囲気は、人の心のガードを緩めます。
“魔が差す”人が増えるのも、またこの時期ならではです。
■ 仕事終わりの「残業」が導いた、クリスマスの裏側
12月某日、福岡市在住の30代女性の調査依頼。
「夫が12月になると“仕事が忙しくなる”と言って、週に何度も残業で遅く帰ってきます。
でも、本当に残業なのか…どうしても不安で」とのご相談でした。
私たちはご依頼を受け、平日夕方から尾行調査を開始。
対象男性は定時を少し過ぎた17時半頃に会社を出ると、
地下鉄で博多駅前のクリスマスマーケット会場へと移動。
すると、イルミネーションが美しく輝く中、
一人の女性と待ち合わせ、ホットワインとソーセージを手に楽しそうに談笑。
肩を寄せ合いながら、何度も写真を撮り合っている様子が確認されました。
その後二人は徒歩で中洲方面へ移動し、某ラブホテルへ。
90分後に出てきたときには、手を繋ぎながら笑い合い、
まるで「付き合いたてのカップル」のような雰囲気でした。
依頼者の女性は、証拠報告書と写真を見てこう語りました。
「どこかで“そんなわけない”と信じたかったけど、
この時期に、わざわざクリスマスマーケットに寄っていたなんて…もう言い訳はできませんね。」
■ 見逃されやすいのも12月ならでは
◉ 家族行事や仕事でこちらも忙しい
12月は調査依頼者側(浮気された側)も非常に多忙な時期。
子どもの学校行事、仕事納めの準備、大掃除、帰省準備など、
パートナーの行動を細かく見る余裕がなくなりがちです。
結果として、
「気づいていたけど追えなかった」
「なんとなく怪しかったけど証拠を取れなかった」
というケースが非常に多くなります。
■ 年末年始前の調査で「心の整理」を
12月は、ただの浮気調査ではなく、
「来年をどう生きるかを決めるための調査」として依頼される方が多いです。
・本当に関係を続ける価値があるのか
・いったん距離を置くべきなのか
・新たな人生を考えたいのか
証拠があることで、
感情ではなく“事実”に基づいた判断ができるようになります。
■ 今、不安や違和感があるなら
・仕事終わりの行動が見えにくい
・スマホの扱い方が急に変わった
・なぜか“優しくなった”ように感じる
こうした違和感は、直感以上の“兆候”であることが多いです。
「まだ確証がないから」と放置してしまうと、
年末年始のあいだに関係が深まり、取り返しがつかなくなることもあります。
まずは“話す”ことから始めてください
私たち「女探偵わか」は、
福岡県(博多・天神・春日・北九州など)・佐賀県・長崎県を中心に、
地域密着で浮気調査を行ってきた実績があります。
「証拠がほしい」
「真実を知ってから判断したい」
「話だけでも聞いてほしい」
どんな形でも構いません。
あなたの一歩に、そっと寄り添う探偵でありたいと考えています。
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