W不倫の末路…離婚・慰謝料のリアル
こんにちは、女探偵わかです。
これまで数多くの浮気・不倫の現場に立ち会い、証拠を集めてきた私ですが、中でも深刻な結末を迎えやすいのが「W不倫」です。
W不倫とは、既婚者同士が配偶者に隠れて恋愛関係になることを指します。どちらも家庭を持ちながら、バレれば配偶者だけでなく相手の配偶者にも多大な影響を与える非常にリスクの高い関係です。
今回は、W不倫が明るみに出た際に起こりうる現実、そして離婚や慰謝料請求の実情について、実際のご相談内容をもとにお話ししていきます。
目次
■ ダブルの裏切りがもたらす現実
W不倫が発覚したとき、影響を受けるのは当人たちだけではありません。夫婦として生活していたパートナー、そして子どもたち、時には勤務先にまで波及するケースもあります。
例えば、【福岡市博多区】にお住まいの依頼者Aさん(40代・女性)は、夫の様子がおかしいと感じて調査を依頼。結果、同じ職場の既婚女性と不倫関係にあることが発覚しました。
Aさんは「ショックで立ち直れなかった」と言いながらも、弁護士を紹介し、相手女性にも慰謝料請求を実行。最終的に、夫とは離婚、相手女性とは接触禁止の内容を含めた示談が成立しました。
このようにW不倫は、関係が二重にこじれる分、泥沼化しやすいのです。
■ 慰謝料は二重に発生する可能性
不倫をされた側は、相手の配偶者だけでなく、自分のパートナーにも慰謝料を請求できます。W不倫の場合、被害者が二人になるため、加害者も二人。つまり、それぞれが相手配偶者に慰謝料を請求できるという構造になります。
【佐賀県鳥栖市】のケースでは、W不倫をしていた夫と相手女性に対し、双方の配偶者が弁護士を立てて慰謝料請求。
結果、夫は相手女性の夫から300万円、相手女性は依頼者から250万円の慰謝料を請求されました。
慰謝料の相場はケースによりますが、不貞の期間、回数、悪質性(たとえば職場不倫や子どもの前での不倫行動など)によって大きく変わります。相手に離婚の意思があるかどうかによっても増減します。
■ 離婚する場合・しない場合の違い
W不倫が発覚したあと、必ずしも離婚になるとは限りません。ただし、夫婦関係の修復は非常に難しくなります。
【福岡県久留米市】の依頼者Bさん(50代・男性)は、妻がPTA関係の知人とW不倫していたことが判明。証拠を押さえた後も、「子どものことを考えて再構築したい」と話されていました。しかし、相手男性の家庭にも大きなトラブルが起き、双方の配偶者が精神的に不安定になる状況に。
W不倫は、片方だけが裏切ったケースと違い、「人の家庭を壊した」という罪悪感も加わるため、精神的なダメージも深刻になります。
再構築を選んだ場合でも、信頼を取り戻すには相当な時間と労力が必要ですし、その間の家庭環境も安定しづらいという問題があります。
■ 「秘密の恋」はなぜバレるのか?
「お互いに既婚者だからこそ、慎重に行動しているはず」…そう思っていても、W不倫はバレる時にはあっけなくバレてしまうものです。
理由はシンプルで、一緒に長く過ごしているパートナーだからこそ、小さな変化にも気づきやすいからです。
たとえば──
・出張や残業のタイミングが不自然に一致する
・急に服装や香水の好みが変わる
・スマホを手放さなくなる
・イライラしていたかと思えば、突然やけに優しくなる
・子どものイベントよりも外出を優先する
こうした一つひとつの行動が、不倫を疑うきっかけになっていきます。
とくに、毎日顔を合わせる家族や配偶者は、ほんのわずかな“違和感”を敏感に察知するものです。
依頼者様の中には、「なんとなく感じる“違和感”を証明したい」と女探偵わかに相談される方も多くいらっしゃいます。実際に調査を行ってみると、驚くほど多くのケースで、その“直感”は的中しています。
不倫相手とのやりとりに夢中になるあまり、普段どおりを装っていても、表情、行動、発言、空気感に現れてしまうのです。
■ 依頼するなら早い段階で
不倫の疑いがある場合、「まだ確証がないから」と放置していると、証拠が掴みにくくなったり、相手が逃げ切ろうと画策してしまうケースもあります。
女探偵わかでは、浮気調査だけでなく、その後のサポートも充実しています。
・離婚を考えている方には、弁護士の紹介と慰謝料請求のサポート
・再構築を希望する方には、夫婦カウンセリング
・相手と別れさせたい方には、証拠をもとにした交渉や接触禁止のアドバイス
カウンセラー資格も有しているため、調査中も依頼者様の気持ちに寄り添い、心のケアも大切にしています。
■ まとめ:W不倫の結末は、想像以上に深刻
W不倫は、本人たちの「ばれなければ大丈夫」という甘い考えから始まることが多いですが、発覚すれば深刻なトラブルに発展します。
金銭的な損失だけでなく、信用、家族、職場での立場、すべてを失う可能性があるのです。
「まさかうちの夫(妻)が…」と思っていても、違和感を覚えた時点で対策を講じることが大切です。
そして、もし証拠が必要であれば、早めに女探偵わかにご相談ください。
あなたの気持ちと未来を守るための第一歩を、一緒に踏み出しましょう。
